2004年 11月 19日
最高のシステムなんてないけれど。
コージさんがちょっと前に書かれた記事ですが。

システム議論。

自分が結構ヒューマン系(よくわからないが、ようはおっとりした人間)なので
実は「システム」という冷たい響きに弱いというか、憧れを持っていて、
数字に弱いのに、小さい頃からやれ「4-4-2」だ「4-5-1」だ「3-4-3」だと
意味も分からずワクワクしていたのを思いだしました。

で、ようやく大人になって生でサッカーみたり、
記事を読んだりして、なんとなくですが。

完全無敵のシステムなんてないですよ。

じゃなきゃひとり少ない状況で、浦和をゼロには抑えられません。

システムは使いようだと思うんです。
「代表は〜にすべき」といっても、そこに監督&チームの意志がなきゃ意味ないですし、何を目指すかによってシステムも選手も戦略も変わってくる。

そんな中、ハラちんが目指すものはすごく明確。
娯楽が溢れる首都のサポーターを満足させるダイナミックなサッカー、
すなわちピッチをワイドに使うサッカー。
それを実現するために、現有戦力の特性を踏まえたら「4-2-3-1」になったのだと思います。

でも、僕はこの「4-2-3-1」、実は好き。
だってそれぞれの役割がわかりやすいんですもの。(状況によっては変わりますが)
トップはポスト役、シャドー的なトップ下、サイドが突破してクロスを上げ、
逆サイドは飛び込んでフィニッシュ!…みたいに。
ピッチ全体に配置されるバランスの良さも好き。

そういやトルシエが「3-5-2」をやってた時は、
評論家のみなさんがこぞって「古い!時代は4バック!」とか言ってたなあ…。
かと言ってジーコが4バックに固執して結果がでないと
「日本人にあってるのは3-5-2だ!」とか言ってるし…。

まあ、流行りもあるみたいですけど。
僕はトーキョウのサッカーが、見てて楽しいサッカーであればそれで良いです。
それにはもうちょっと…シュート練習しましょうね。
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by tokyo-boys12 | 2004-11-19 01:01 | FC東京


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