2005年 03月 22日
題字「川淵三郎」マンガ。
例のマンガ。

コージさんとこでも書かれている「龍時01-02」のマンガ化について。
どういう経緯で、編集者がこのマンガ家に描かせてるか知らないけれど、
これ明らかに子供向けの「絵」だよね?少年マンガになってるよね?

正直、三十路に突入した自分は、このマンガを受け入れられませんでした。
だって、おそらく原作を読んだ誰もが好きだと答えるであろう
「クロスボールが自転をしながら落ちてくる地球に見える」くだりの表現で、
地球が「自転しているように見えない」んだから。

もしこの雑誌のターゲットがティーン層であるならば、
こんなことは気にならないのかもしれないけれど、
マンガに目が肥えてしまった20〜30代には難しいだろうなあ。

ストーリー的には、1話を読んだ限りでは、分かりやすいものになっていて、
これはこれでアリだとは思う。やっぱり子供向けなんだろうなぁ。

小説として、サッカーを徹底的にビジュアライズした野沢氏の力量と比べると
どうしても劣って見えてしまうのは、仕方ないことか。
勿論、比べられることを覚悟でマンガ化していると思うので、
このマンガ家には、腕を上げてもらうしかないのだけれど。
(特に構図をもっと考えてほしい。これは期待も込めて)

それにしても、題字「川淵三郎」にはヒキました。
そんなんで「ハク」がつくと思ってたら大間違いだよ。
(もしココに政治的な何かが働いていたら、もっと最悪だ)
編集者は「なんのためのタイトルロゴなのか」しっかり考えたのだろうか。
あれが「書」としても素晴らしいようなら、ちょっとは意義があるのだけれど。
客観的に見て、あれは良いタイトルロゴに見えません。
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by tokyo-boys12 | 2005-03-22 23:11 | せめて読む。せめて書く。


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