清水戦でずっとヤジってた人が近くにいてさ(その矛先のほとんどが梶山)。
うるせーなーとずっと思ってたら、あるパターンに気がついた。
「コイツ、
チャント は
ちゃんと 歌うじゃん」
いやシャレでもなんでもなくて。
歌ってる間はヤジ言わない。一応、応援する気はあるらしいのだ。
ならば彼らが歌いやすい環境をつくってあげよう!
笑えるほどポジティブに考えたオレは、
チャントのボリュームが下がった時や、歌い出しに力を入れて大きな声をだしてみた。
するとどうだろう、ヤジが減ったではないか!
(気のせいかもしれないが、ここもポジティブシンキング)
別に彼らのためというより、チームのために声をだしているのだけど、
やっぱ「応援が一体感をつくる」ということは、ありえるわけなのだ、
ということを言いたかったわけなのだ。