2005年 11月 28日
さよならダービー。

今季最後のダービーは、両チームの分岐点だった。

1点ビハインドからのロスタイム逆転勝ち。
ヴェルディにしてみれば、1点先制しながらの逆転負け。
東京は明らかに波に乗った。
一方、ヴェルディは引き分け続きでつないできた首の皮が
切れてしまったかのように、ここから連敗が再開する。

タイトル争いから脱落した東京サポーターにとって、あまりにシビれる試合。
残留争いから抜け出したかったヴェルディサポーターにとって、あまりにも残酷な試合。

いま思えば、このダービーがすべてだった。


来期、リーグ戦において東京ダービーはなくなる。
試合終了後の、「さよならヴェルディ」コールはしなかった。

なぜ?

ヴェルディに同情したわけじゃない。
ましてやヴェルディサポーターに同情したわけじゃない。
それは、大好きなダービーチャントを歌えなくなるのが寂しいからだ。
ダービーがなくなるのが寂しいからだ。

だからオレにとって、「さよならヴェルディ」はさよならの相手が違っていた。

さよならダービー。
さよなら、東京ダービー。


来年の天皇杯とかでいいから、ダービーにならねえかなぁ。
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by tokyo-boys12 | 2005-11-28 15:39 | FC東京


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