2006年 08月 16日
Ousadia 〜信頼・勇気・挑戦〜
以前、こんなエントリをあげていたのを思い出した。
今さら、今季のスローガンについて。

スローガンのごとく、抽象的で聞こえのいいサッカーは
夢半ば(いや半ばにも到達してないか)で潰えた。

以前、チームが危機的状況の時こそ、役に立つのがスローガンだ、と書いた。
しかし結局このスローガンは何の役にも立たず、提唱した本人は解任された。
監督と選手は信頼しあえず、試合では勇気のない横パスを繰り返し、
リーグ優勝への挑戦よりも、今となっては残留が目的となってしまった。
掲げたスローガンに何一つ到達することなく、ガーロ東京は崩壊した。

もういっそ、今年はこのスローガンを使うのはやめたらどうだろうか。
信頼も、勇気も、挑戦も、当たり前のことだから。
どのチームも、当たり前にやってることだから。
ガーロのお気に入りだったというこの言葉だが、
個人のお気に入りの言葉をそのままスローガンにするほど、企業スローガンは甘くないよ。

だから、これから倉又新監督とともに目指す、
新しいFC東京だけが掲げられる、そんなスローガンを考えた方がいい。
どんなサッカーを目指すのか、どんな東京になりたいのか。

個人的には、「90分間攻撃サッカー」が、いちばん分かりやすくて好きなんだけど。
攻めるだけじゃなく、そこには「最後まで諦めない」という意味も含まれてるしね。
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by tokyo-boys12 | 2006-08-16 02:30 | FC東京


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