2006年 10月 17日
シーズンチケットを握りしめて。
味スタに通うようになったきっかけを、2年前に書いた。

はじめてヨメとFC東京の試合を見に行った時のことを話そう(ケリ−のコラム風)。

自分の場合、ロンドンでプレミアリーグを見たのがきっかけだったのだが、
そのエントリで、こんなことを書いている。

愛情溢れるファンたちと、小さなスタジアム、そしてサッカー。素朴だけど、好きなサッカーがそこにある。生活の中にサッカーがある。そんな日常をうらやましくも思った。

サッカーがある日常。それを夢見て通い始めたスタジアム。
その夢は叶ったのかもしれないけど、最近は辛いことばかりだ。
でもそれこそが、「日常になった」という証明なんだろう。

コージさんが「東京あんびばれんつ日記。」というblogのタイトルをつけたように、自分らが始めたユニットに「SENTIMENTAL HOOLIGAN」というネーミングをつけたように、悲しみも喜びも、怒りさえも味わえるのがサポーターだ。天国もあれば、地獄もある。こんなに感情を揺さぶられる楽しみに出会えた人間は、なんて幸せなんだろう。だから今日も、映画にも、小説にも、ライブにも、ゲームにも、遊園地にもない「何か」を期待して、シーズンチケットを握りしめてスタジアムに向かう。

「戸田のハットトリックは何年ぶりよ?」なんて帰り道の会話を想像しながら。
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by tokyo-boys12 | 2006-10-17 21:40 | FC東京


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