2005年 04月 12日
バスケとサッカーの違い。
以前のエントリでも書いたが、中学から大学までバスケをやっていた。
ま、大学はサークルだったんで遊び程度だったんだけど、
これでも高校時代はインターハイを目指す純な青春野郎だった。(実際2コ上の先輩はIH行った)

ポジションはPG(ポイントガード、スラムダンクで言えばリョータね)で、
バスケではPGはコート上の監督とも言われていて、
試合の流れを考えてゲームを作っていく役割をもっているのだ。

例えば得点差や残り時間はどうか、相手・味方のファール数はどうか、
相手のどこが弱いのか、味方の誰が調子いいのか、など考えた上で
今は速攻なのか、遅攻なのか、誰にシュートさせるのか判断していく。
時にはチームを落ち着かせ、時にはあえて激しく声を出して士気を高める。

そんなコトをずーっとやってたもんだから、サッカーの試合を見ているとバスケ的、
特にPG的な考えがどうしても浮かんでしまい、試合をコントロールできない
場面に出くわすと、どうもイライラしてしまう。

ただ最近やっと気付いたんだけど、バスケは5人、サッカー11人。
コート(ピッチ)の広さも全然違うし、声の届く範囲、
コミュニケーションをとれる範囲が全然違う。この差は大きい。
さらにバスケは手でボールを扱うのに対して、サッカーは足で扱うことを考えれば、
ゲームの流れをコントロールするのは、本当に難しいのだと思う。
しかもバスケみたいにタイムアウト(作戦タイムね)とれないから、
監督の指示をピッチ内に伝えるのは相当なコミュニケーション能力が必要だろう。
だからこそ、チームの戦術、戦略を理解したブレーンが必要だとも言えるけどね。

バスケやってた頃、「声だし」はとても重要だと教えられたけど、
サッカーはもっと重要なんだなきっと。
それを思うと土肥ちゃんや、最近のモニの「声だし」はスゴイね…。
なんて今頃気付いた今日この頃。

by tokyo-boys12 | 2005-04-12 20:47 | FC東京


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